三十路女のチラシ裏

チラシの裏にでも書いとけ!というようなどうでもいい話。

24歳シングルマザーで起業した私が二度と起こさないと誓った失敗

こちらの記事が面白かったので、真似をして書いてみることにしました。


私は24歳のときに起業し、28歳のときにやめました。

現在は30歳となり、他の分野で再挑戦中です。

 

私も会社を経営していた4年間を振り返ると、トラウマです。

忙しいという言い訳さえも口から出ないような日々でしたし、自分の未熟さを思い出し、恥ずかしいやら鳥肌が経つやらといった感じです。

 

話が脱線してしまいましたが、24歳でシングルマザーで起業って、なんかコネとかあったんじゃないの?と思われるかもしれませんが、まったくです。

 

当時起業支援金が貰える事業プランコンペに応募し、見事に採択されて起業をすることができました。

たくさんの経営者との出会い

起業したてのころ、私も同様にたくさんの経営者さんが気にかけて下さいました。

まだ若かったですし、なんのコネもなくシングルマザーで起業したというのがウケたんでしょうね。

 

コンペに提出する事業計画書、プレゼンの資料などは何度もブラッシュアップをして下さいました。

 

たくさん食事に誘われ、交流会にもたくさん参加しました。

当時の私のビジネスは、ネットショップだったのですが、売上が出ず途方に暮れていました。

 

他の経営者さんに相談するも、営業に行きなさいだとか、他の方を紹介していただいたりして、毎日経営者さんにお会いすることができ、とても新鮮でした。

交流

そんな生活が1年ちょっと続き、売上がまだ出ません。

私はネットショップの運営のやり方がわからなかったのです。

私は子供と3人で生活をして行かなければならず、急いでいました。

 

周りにネットショップをしたことがある人がいなく、紹介紹介でたらいまわしにされていることに気が付きました。

 

これじゃあイケないと思い、ネットショップで成果を上げている社長さんに教えてもらおうと、facebookでアポを取り、飛行機で向かいました。

その社長さんは、これまでお会いした経営者さんとは違い、とても穏やかでやさしく、ネットショップのやり方を教えてもらいました。

 

帰って来てから、言われた通りにすると売上がすぐに出て、生活をしていけるようになりました。

とても忙しくなり、これまで参加していた交流会にも参加しなくなりました。

 

忙しいという言い訳をする暇もないくらいに忙しかったです。

仕事を深夜までして、子供の世話、ご飯、家事。

正直言って辛かったです。

周りのママさん経営者さんは実家に住んでいたり、旦那さんがサポートしてくれたりして、とても羨ましかったですし、気持ちを理解してもらえず、辛かったですね。

 

売上が出た頃、もう起業支援金が底をついていて、自転車操業状態になっていました。

同時にプライベートでひと悶着あり、仕事にまで引きずってしまい、仕事どころではなくなってしまいました。

 

まず1つ目の『失敗』がここです。

プライベートを仕事にまで引きずるということが、プロ失格です。

今思い返すと自分の管理もできないような人間が、起業をしてしまったことを激しく後悔します。

自分のだらしなさを悔いていますし、私のだらしなさ故にご迷惑をおかけしてしまったことを今でも謝罪したい気持ちでいっぱいです。

人間関係

久しぶりにセミナーへ誘われ、そこへ行きました。

そのセミナーの社長さんとは、親しくさせてもらってると私は認識していました。

セミナーなど人が集まると、私のプライベートの話をしていじられて、人の前でそんな話をすることも許せず、頭にきましたね。

苛々している私の姿をみて、その方も苛々している様子でした。

 

他にはイベントに誘われ、私が片道5時間もの距離をその方の部下を乗せていくことになり、交通費も何もないことに違和感を覚えました。

 

2つ目の『失敗』がここです。

起業しているわけですから、この経営者さんたちとは平等な関係のはずです。

部下のような扱いを受け、時に説教をされ、相当頭にきていました。

イヤならイヤだと言うか、はっきりと何かしらの意思を示すべきだったと思います。

 

当時の私は愚痴っぽく、言わないことが多かったです。

人の考えを変えてまで、何かをさせたいとは思わないですし、本人に言わずに誰かに聞いてもらうことで解消していました。

当時は渦中にいてまったく気がついていませんでした。

この愚痴を聞いてくれていた人にも、今では申し訳なく思っていますし、相当面倒くさい奴だっただろうなーと反省しています。

 

当時出逢った人達は、当時にお会いした方々ですので、私はそういう人という認識だったことでしょう。

 

今私の周りにいる人達は、私がはっきりしている性格なのを理解し、協力してくれています。

自分を持つ

18歳で起業したぼくが二度と起こさないと誓ったひとつの失敗 - いつまでもアフタースクールにも書かれていましたが、『人(自分も含めて)を過信したこと、期待したこと』で私は自分も全てをダメにしてしまったのです。

 

今思い返しても申し訳ない気持ちになりますし、もっとうまくいく方法があっただろうなと自責の念にかられます。