三十路女のチラシ裏

チラシの裏にでも書いとけ!というようなどうでもいい話。

女の子らしくなろう!乙女の教室を読んで。

 

昨日の記事でもご紹介をした、「乙女の教室」を読み終えました。


結論から言うと、とても素晴らしく面白い本で、ここ最近で読んだ本の中で1番面白いと思いました。

 

「女の子らしくなりたい。」

一言では言えない、いろいろなものがあり「女の子らしくなろう!」と決意。

 

時間が出来たことによって、自分を振り返る時間が持てたことで、これまで直面してきた様々な問題は、全て自分に非があったと思えるようになってきました。

 

例えば私は離婚しているのですが、偉そうにふんぞり返って家事育児に協力的でない旦那に、

「大して稼いでいない癖に、偉そうにしやがって私の気持ちなんて全然わかってくれない!!」と当時は思っていました。

 

過去にお付き合いした人達も、オラオラ系が多くて病んでしまったりして、男なんて!!と投げやりでした。

 

しかし当時の私は、デートのときは男が車もお金も出して当然だし、エスコートして当たり前と何とも女王様気質でした。(ごめんねw)

 

車を出してくれてありがとう。

連れて来てくれてありがとう。

お仕事お疲れ様。

 

自分も家事育児を頑張っていることを認めてほしかったし、頑張ってるねって言って欲しかったし、そう言って貰えたらどれだけ違っただろうかと今では思います。

だけど自分自身がまず、「感謝の気持ち」や「労い」の気持ちを持っていたら、もっと違った方向になっていたかもしれないなと最近思うようになりました。

 

 

そしてこれから歳を取るにつれて、どうせなら素敵で知的で気品溢れる女性になりたいなと思うようになりました。

 

乙女の教室

前置きが長くなってしまいましたが、乙女の教室は本当に面白くて、あっという間に読み終わりました。

そこには今まで自分が疑問に思っていたことが、説明も添えられていたので、納得することができました。

 

とにかく現代人は思い遣りに欠けている。

「大人な女性とは、思い遣りを持つこと」と書かれていました。

そして恥と誇りを持ちなさいとも書かれていました。

 

 

「他人様に恥ずかしくないように」

「他人様に迷惑をかけないように」

ここで忘れてはならないのは、恥ずかしいとは、あくまでも自分が感じる気持ち。

自分が不愉快に思わせては申し訳ないからしないのです。

 

今の時代、平気で電車の中で化粧をしたり、物を食べたりしてしまうのは、そういう視点を持たないまま成長してしまったからではないでしょうか。

他人様の目を意識して自分を律すること、それが「恥を知る」ことなのです。

 

あなたは、あなた自身のために、カッコよくあられねばならない。

それが「誇りを持つ」ということなのです。

(抜粋;乙女の教室)

 

 

この本を読んだだけで、ちょっと女の子らしくなれたような気がしました。

自分磨きに励んで、もっと素敵を目指したいです^^

 

ちょっと私の言葉では、この本の素晴らしさについて全てを伝えられないのが残念ですが素晴らしき1冊でした!