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三十路女のチラシ裏

チラシの裏にでも書いとけ!というようなどうでもいい話。

幸せになる勇気

日常

 

前回嫌われる勇気について書いたが、幸せになる勇気ももちろん読んだ!

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 

 

幸せになる勇気では、他者を変えようとも操作しようともしない。

その人の嫌な部分も良い部分も含めて、その人であって、ありのままのその人を愛する。

 

この世で強要できないものは、愛と尊敬であるとも書かれていた。

よく話し合いをしようと言って、自分の言いたいことだけを述べて、水掛け論になっていると思うが、愛と尊敬があれば話し合いもできるんだと思う。

話し合いとは、お互いの意見を尊重しあう作業であり、お互いの考えをぶつけ合うものだとは思わない。

 

 

これまでの心理学では原因追求がメインとされてきて、過去にこういうことがあったから、今こうなってしまったみたいな考え。

虐待されたからツイていない人生になっただとか、周りの環境がこうだったから、今こうなってしまっただとかというような考え。

 

しかしアドラー心理学では、過去のことは関係なくて可哀想で悲観的な自分を作り出すための原因の1つとして、過去のことを引き合いに出しているだけであり、自分の考え次第では今すぐそれを変えることがいうもの。

 

過去の私、まさにコレ。笑

自分のことを棚に上げて、悲劇のヒロインになって、私可哀想でしょみてみてみてとアピールして、誰かがかまってくれたり、可哀想と慰めてくれるのを待っていたクズ野郎だった。

完全にただの痛い、とんだメンヘラかまってちゃん。黒歴史。笑

 

私個人的な解釈は、虐待や過去の悲しいことは本人しかわからないものなので、それを無碍にするのはどうかと思う。

だけどいつまでも過去の悲しい出来事や、イヤな出来事に目を向けてばかりだと、自分の未来や将来に影響を与えることは確か。

だからいつまでも過去の出来事を考えていないで、もっと未来にある自分の夢だとか目標、楽しい出来事に意識を向けようよといことだと思う。

過去にいつまでもしがみついて悲観的な人生を送るのか、今ここで過去を捨て去る勇気を持つことができるかは、自分次第。

 

そして幸せになるにも勇気がいる。

結婚する人がこれから幸せになるというのに、マリッジブルーになってしまうのもコレだと思うし、復縁してもまたうまくいかないカップルも、過去のことを心のどこかで許せていないからうまくいかなったりするのだと思う。

 

幸せになるにも、勇気がいるんだなと思った1冊でした!

嫌われる勇気はもうOKなので、次の私の課題は幸せになる勇気!!